機械がどれだけ人間よりも優れていたとしても勝てないことが一つあります。

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考え方
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営業をしてきて思うことは、どこまでお客さんの信頼を創れるかで売上って変わってくるということです。

 

数字を求められる世界なのでついつい間違えそうになりますが、「買ってください!お願いします!」と

 

いくら押し売りしても営業としては長く続けられないんですね(笑)

 

自分がお客さんの立場になったら分かる当たり前のことなんですが、押し売りしてくるキャッチや、訪問販売ってみんな嫌いというか苦手ですよね?

 

よく難波とか梅田を歩いていると、居酒屋のキャッチの人がいますが、あれってこの先はどんどんなくなっていく傾向にあると思います。

 

なぜなら今ってスマホで店探せるし(笑)

 

 

昔だったら、スマホも携帯もなくて情報がないから、少々値段が高くてもキャッチのお店に行くお客さんはいましたが、今は若い人でキャッチで店探すような人ってほとんどいないんじゃないでしょうか。

 

営業も時代によってやり方は変わる

 

この情報社会では営業もやり方を変える必要があるみたいです。

 

僕も営業をする前って結局営業って物を買わせる仕事だから、押し売りすることも必要なんだと思っていましたし、営業の仕事って、どこかお客さんに無理やり買わせる仕事だと思っていました。

 

現に訪問販売もテレアポもキャッチでも強引な営業活動をしてくる企業もずっとあるし。

 

でもさっきも言ったようにこれだけものが溢れた時代で、ネットで何でも買える時代に個人が押し売りで営業してたら今後はより厳しくなっていくと思います。

 

一回くらいはお客さんもお情け的に買ってかれるかもしれません。

 

でも営業って1回きりの仕事をしていたらジリ貧ですから。

 

定期的に商品を購入してくれるお客さんを創る。

 

そのためには信頼関係を作ることはマストだと思います。

 

信頼関係は機械では創れない。

 

どれだけ機械化や人工知能が発達しても、信頼関係を作ることは人間しかできません。

 

Googleのラリーペイジが今後20年以内に機械化によって無くなる職業を話してましたが、ラインナップされていたのは、

 

弁護士や税理士、医者などの知識労働と

 

運転手、サービス業、秘書などの単純労働。

 

営業というお客さんに信頼をしてもらって商品を買ってもらうといういわゆるアナログの仕事を機械がすることは難しいんですね。

 

だって考えて見てください。「よし俺はあの店のペッパー君から物を買おう!」って皆さんなりますか?

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ペッパー君はどの機体もペッパー君だし、いくらディープラーニングで個性が出てくると言っても、対人との関係の方が重視しますよね?

 

なぜなら人は自分と同じ属性を好みますから。ペッパー君がいくら仕事ができて、可愛げがあっても、人と人との関係には勝てないと思います。

 

これから機械化が進む中で、生き残るためには、機械ができない人対人の関係を築く力を養うことだと思います。