オバマ元大統領、ビルゲイツが絶賛した本!?思い込みを捨て視点を変える「ファクトフルネス」

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考え方
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ファクトフルネスとは??

今日は世界の元アメリカ大統領のオバマやビルゲイツなど世界のリーダーが絶賛する本「ファクトフルネス」について話していきます。

「ファクトフルネス」とは――思い込みをいれずにデータや事実にもとづき、世界を読み解く習慣。のことです。

 

物事を客観的に見るなんて余裕じゃん(笑)と思っている人でもこの本を見れば以外に出来ていないことに気付けるかもしれません。

個人的には自分はちょっとできるぜと思っている若い世代に読んで欲しいです(笑)

ビル・ゲイツもこの本を絶賛していて、
「名作中の名作。世界を正しく見るために欠かせない一冊だ」とべた褒めです。


ネットに書いてましたがビル・ゲイツは、2018年にアメリカの大学を卒業した学生のうち、希望者全員にこの本をプレゼントしたみたいです。


やりすぎなくらい気に入ってますね(笑)

高学歴でも思い込みがあればチンパンジーより頭が悪い??

本書では冒頭で世界の現状にまつわるクイズを下記のように紹介しています。、

「低所得国に暮らす女子の何割が、初等教育を修了するか」

 


「いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるか」


「気が使える人は、世界にどのくらいいる?」

 


このクイズは三択なのでランダムにチンパンジーが答えたとしたら正答率は33%になりますが、

日本を含む14カ国に住む1万2000人を対象にこのクイズについての調査を実施したところ、正答率が33%よりも低くなってしまうというデータ
が出ているようです。


その理由は知識が足りないから

 

とか勉強していないから

 

という訳ではなくて思い込みが原因と著者は言います。


学歴が良い人、社会的地位が高い人であっても、ありのままの世界の姿を見ることは難しい。

 


進化の過程において人間の脳に組み込まれてきた「瞬時に何かを判断する本能」や「ドラマチックな物語を求める本能」が原因で、


世界を正しく認識するには、そういった本能の存在を認め、抑制する術を学ぶ必要があるというのが、この本の主張です。

 

思い込みという本能は10の種類がある


本書では、誰もが持っている10の「ドラマチックな本能」について、筆者の体験談など用い、解説しています。


読んでいると確かにそうだなと思わせる箇所がいくつもあります。


下記が10の本能をチラッと紹介します。


1.分断本能

 物事を2つのグループに分けて考える本能

 

2.ネガティブ本能

 物事のネガティブな面に注目してしまう本能


3.直線本能

 グラフが直線を描くと思い込んでしまう本能。例えば「世界の人口は“ひたすら”増え続ける」と思い


4.恐怖本能

 物事を実際の姿よりも恐ろしく感じてしまう本能

 

5.過大視本能

 一つの物事を過大評価してしまう本能

 

6.パターン化本能

 物事や状況をパターン化し、それをすべてに当てはめてしまう本能

 

7.宿命本能

 物事は持って生まれた宿命によって、決まっていると思い込む本能

 

8.単純化本能

 物事1つの原因と1つの解答を当てはめて単純に理解してしまう本能

 

9.犯人捜し本能

 何か悪いできごとが起きたとき、誰かのせいにしてしまう本能

 

10.焦り本能

 目の前に危機が迫っていると感じると、すぐに手を打たなければいけないと思ってしまう本能

 

それぞれの具体的な説明や事例、対策は本を読んで欲しいのですが、

誰もが上記の何かしら本能で行動した経験があると思います。

株とか投資をしている人であれば「このまま」上がり続けるんじゃないか?」と思うのは3.直線本能だし。


自分は頭が悪いか試験に受からないと思うのは7.宿命本能です。


本能はその時々で自分が気付かないうちに自分の行動に影響を与えているので、


こういう客観的な視点を与える本を読むことで今まで自分の行動が上手くいかなかった理由が分かるかもしれません。

 

まとめ


・オバマやビルゲイツなど世界のリーダーが「ファクトフルネス」を絶賛している

・あなたが上手くいかない理由は経験や知識ではなく本能による思い込みが邪魔をしている可能性がある!?

・本能には10の種類があり本書はその解説、事例、対策を紹介している。


いかがでしたでしょうか?

ビルゲイツが良いといっているから良い本と安直に考えるのも駄目ですが、実際に本を読んでみて僕はかなり勉強になりましたし、気付きがありました。

個人的に思うことは自分を客観視できる人って間違っても軌道修正が出来るので、何事にも成功しやすいと思うので本著はその助けになるかとは思います。

周り見渡してもらえれば、「この人駄目そう。。」と思う人って大体、客観視が出来ていない人であることが多い思います。

自分はそんなことなくて客観的に物事を見れていると思っている人でも本書を読んでみると

 

意外に思い込みによって生きていることに気付ける部分があるかも知れませんね。