皆さんスーファミのドンキーコングってやったことありますか?
最近実家でスーファミ見つけて、ドンキーコングがあったので久しぶりにやってまたハマってしまったので突発的に記事を書いてみました。
ということで今日は 昔の名作ドンキーコングについて話ししていきたいと思います
ドンキーコングは制作会社が変わった?
今もSwitchや3DSなどでドンキーコングの新作は発売されていますが、昔と今では雰囲気が全く違います。
作っている会社が違うみたいで昔はレア社、今はご存知任天堂が作っているのですが、会社が違うのもあって昔のスーファミのドンキーコングというのは雰囲気、演出が異様に大人びているので、子どもからしたら若干怖いかもしれません。
トゲトゲ迷路のBGMとかどっかの遺跡とかで流れてもいいくらいの大人感出てますよ。
パッケージとかもろ子ども向けなのに全体的に怖くて、、
昔のゲームってそういうの多いですよね。64のマリオとかも。
反対に今のドンキーコングは安心できるくらい子どもが遊んでも怖さ感じないくらいコミカライズされていますね。
個人的には昔のちょっとダークな感じが好きですが、これ言うと懐古中みたいになりますのでこのへんで雰囲気の話は辞めます笑
操作性が抜群にいいので今でも最高峰のアクションゲーム
またまた昔を美化するような話ですが(笑)、スーファミのドンキーコングってドット絵なんですが、その絵がヌルヌルうごくし、ロード時間も短いし、操作性も絶妙に良いので今の子どもがやっても楽しめると思うんですよね。雰囲気怖いのを除けば(笑)
今のゲームってCGで作っていてリアリティがどこかに出ちゃっいるので動きが遅い感じがするんですよね(笑)映像はリアルのほうがいいけどそこはリアルじゃなくていいよ(笑)と思ってしまって。
僕だけかもしれませんが、大人なると忙しくなるからさくっとできる部分が大事なんですよね。
だからスマホゲームも流行ったんですが、家庭用ゲームもロード時間の短縮などスピーディーさとかそちらに主軸を置くようになるかもしれませんね。
そういえば2020年12月に発売されるPS5がSSDが換装されるようなのでロード時間はPS4と比べ40分の1に短縮されるみたいですね。
久しぶりにゲーム機を買うことになるかもしれません(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか 。
このブログ読んでいる人は20代の人が多いので、懐かしさ感じてもらおうと思って書いてみました。
今の子供でもやってみても面白いとは思うんですがね。
最近発売されたスーパーファミコンクラシックにもドンキーコング入ってますので興味ある人はそちらから是非やって見て下さい!
それでは!